今旬の写真家ライアン・マッギンレーの展示。
写真撮影自由って、太っ腹というか現代的というか。
Wolfgang Tillmansを思わせるところもありつつ、鮮やかな色に突き抜けた明るさがあるような。
自然の中に佇む裸の人シリーズも、どこか現実感のない美しさがあります。