neoteny japan
上野の森美術館の「neoteny japan」展に行ってきました。
「高橋コレクション」と名付けられていて、精神科のお医者さんの所蔵が今回公開されたそうです。
個人の所蔵って、どれだけ金持ちやねん。(えせ関西風)と、友達と話しながら鑑賞してました。科博3Fのヨシモトコレクションも半端ないですけどね。あれはご本人が家族を食べさせるためにしてた狩猟が高じたものだそうです。なんかすごい。
日本のコンテンポラリーアートに興味がありながら、これだけまとまったものを見たのは初めてでした。で、やはり会田誠は天才という結論に勝手に至りました。なんというか、スタイルを超越しているって、すごいことだと思います。
neotenyとは幼形成熟と訳せるみたいです。意味がよくわかりませんが、もし「年齢や性的には未成熟でありながら、精神的には成熟している」みたいな意味だったら、なんか逆かなーと感じます。みんな大人になりたくないない病というか、大人にならなくて済む環境を現代は整備していると思いますし。
私はsuperflatについてた東浩紀の解説をよんでこういうことに興味を持ったので、そのラインでしかものをみれないのかもしれないです。
まあそんな私見はさておき、大変見応えのある展示でした。
おみやげ売り場も充実してましたよ。(←大事)
