シンゴジラ
2016.08.17
ライアン・マッギンレー BODY LOUD!
2016.06.07
Game on
2016.05.21
YÔKAÏNOSHIMA by Charles Fréger
2016.05.19
村上隆の五百羅漢図展
2016.05.19
メディア芸術祭2016
2016.05.18
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2016.04.22
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2016.04.21
南相馬に行ってきました
2015.12.31
おとなもこどもも考える ここはだれの場所?
2015.11.01
チームラボ展
2015.02.11日本未来科学館でやっているチームラボ展に行ってきました。 親子連れもたくさんいてすごい人気。 ウェブサイトでも作品をみることはできますが、大画面の作品が一堂に会するのは貴重です。 サイトでも触れられている超主観主義は、チームラボの作品群のテーマの一つです
織部とは何者か?展
2015.01.06利休が侘びに趣を見出したのと対局的に、織部の魅力はとにかく「わかりやすい」。
John Goto / Loss of Face
2015.01.01帰省した実家で久々に昔の展示のカタログを見つけました。 Tate BritainでやっていたLoss of Faceという展示のもので、プロテスタントになったイギリス各地で行われた宗教画の破壊、その痕跡を収めた写真群です。
ミヒャエルボレマンス@原美術館
2014.03.24久々2回目の原美術館。 原美術館は建物とかカフェとか中庭とか、展示物以外にも魅力にあふれています。 予備知識なしで行ったボレマンス。 写真出身であるがゆえなのでしょうか、静物画の光と影の捉え方、ぼかしによって時間までも感じさせる描画が美しいです。
写真家は東北で何を見たのか?から二年
2014.03.10写真家は東北で何を見たのか?から二年 @vacant に行ってきました。 田附氏は肘折温泉に行った時にトークをされてて、そのチャーミングな人柄と「東北」の写真たちにすっかり魅了されたのでした。なので詳しい事は知らずに行ってみると、どうやら今回は高橋宗正氏の上梓した本『津波、写真、それから --LOST&FOUND PROJECT』がメインテーマの様子(説明読んでから行けや)。大森氏が場を仕切り、大森氏と田附氏が高橋氏に質問をしたり、つっこみを入れたりという形で場が進みました。
光るグラフィック展
2014.03.08このgifバナー目がいたいお。
葛飾応為「吉原格子先之図」
2014.02.11初の太田記念美術館。 時間がうまく合いそうだったので、キュレーターの方のスライドトークに滑り込み。これを聞いてよかったです。
奈良美智のファンの立場になって議論してみる
2013.10.11引用ココカラ--------- これを聞いて、「自分はそんな単純な理由で奈良さん(あるいはラッセンさん)を好きなんじゃない」と反発する人はいるだろう。そういう人はその理由を示せばいいのではないかと思う。 私がかつて大学で、奈良美智について学生に聞いた範囲では、「ピュアな感じ」「自然体」(本人が)か、「なんとなく」「理由なんかない」などの回答が多かったのだけど、どういう点がアートとして優れているのか、きちんと説明できる人はファンの中にもちろんいると思うので。 ---------引用ココマデ にからんでみる。
南相馬に行ってきました(3)
2013.09.08最終日は小高地区へ。電車は復旧していないので、車を持っていない人は原町まで社協の人がピックアップに来てくれる。20km圏内に初めて入る。線量は鹿島とかわらないのだけれど、なんとなく緊張。20kmの境界線には警察がいる。
南相馬に行ってきました(2)
2013.09.082日目は、午前と午後で2カ所のサロン訪問。 1つ目のところでは「童謡かるた」あそびをする。かるたの読み札が童謡になっていて、読む方も取る方も歌いながら遊ぶのだけど、歌が下手な上にたまに全然しらない童謡があるのでちょっとこまる。お昼は復興商店街のさくらはる食堂でみそラーメンを頂く。確か1杯380円でその値段の倍でもよいくらいのおいしさ。
南相馬に行ってきました(1)
2013.07.146月に南相馬へ2泊3日で行ってきました。 震災後、被災地に行きたいという気持ちはあったのですが、迷惑ではないかとか、交通が復旧しているのかわからないとかで二の足を踏んでいました。代休が貰えたのを期に、ネットで見つけた南相馬の社会福祉協議会にメールをしてみたら、急な連絡にも関わらず親切に返事があったので行ってみることに。
Herbert & Dorothy Vogel
2013.04.29「ハーブ & ドロシー 二人からの贈り物」を観てきました。第一作目は見逃していて、大丈夫かなと思っていたのですが疎外感なく最後まで観れました。 過去50年の間、公務員として共働きしてきたハーバート&ドロシー・ヴォーゲル夫妻はその(おそらくそう多くはないであろう)収入の1人分で生活を成立たせ、残りでアートを買うという暮らしをしてきました。ニューヨークの小さなアパートには所狭しとアート作品が並べられ、その隙間を人と猫が行き来しています。
アラブ・エクスプレス展
2012.10.30アラブ・エクスプレス展に滑り込みで行ってきました。ジョジョは激混みだったけど、こっちはすんなり。会場は撮影可だったので面白かった作品を紹介していきます。
The Kröller-Müller Museum
2012.07.29ベルギーとオランダに旅行に行ってきました。来日前の「真珠の耳飾りの少女」も運良く見れて、ちょっと得した気分。マウリッツハイス美術館、アムステルダム国立美術館、その隣のヴァンゴッホ美術館といろいろ見れました。特におもしろかったのがこのThe Kröller-Müller Museum。
Margate
2011.06.20ロンドンから東に電車で二時間程のところにある保養地、margateに新しくギャラリーができました。たびたびここを訪れ、絵にも描いていたターナーの名を借りたターナーコンテンポラリーです。ターナーはここでlandlady(家主の女性)と秘密のアフェアがあったそうですよ。
Circle of Animals
2011.06.20Tate Modernでの展示は終わってしまっていましたが、アイウェイウェイの作品がロンドンの2カ所で展示中でした。両方行きたかったのだけど一つは迷ってギャラリーにたどりつけず。ふだんiPhoneのグーグルマップに頼っているつけがこんなところに出ました。いや、ちゃんと地図を確認して出発すればよかったんですけどね。 ということでたどりつけたほう、Somerset Houseでの展示。
これも自分と認めざるをえない展
2010.10.25やっと行ってきました。佐藤雅彦氏ディレクションの "これも自分と認めざるをえない"展 @21_21。 このタイトルの感じって、すごくブンガク的な命題だなと感じて、それと(私から見ると)対極にある佐藤氏のスタイルがどのような形で展示物になるのか、気になっていました。
kindleかったよ
2010.04.01iPad発売を目前にして、少なくとも日本では旗色悪げだったキンドルですが、読書に特化された機能に惹かれてぽちっとしちゃいましたよ。わーわー。で、今日届きました。 まずはディスプレイ画面の綺麗さにびっくり。
木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン
2010.01.31写真美術館でやっている木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン展にすべりこみで行ってきました(展示は2/7(日)まで)。 名前は聞いたことがある、という無知っぷりで行ったのですが、とてもよかったです。
Anish Kapoor
2009.12.07Anish Kapoorのexhibitionがライブ中継されてます。 彼の作品は、有機的な幾何学形というか、なめらかで均整のとれた形のものが多いと思います。その中で、この作品は異質というか、