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ラースとその彼女

2010年1月 5日 21:28 | コメント(0) | トラックバック(0)|

ラブドール繋がりで、「空気人形」に似てるのかな?と思いながら観ました。似てるところもあり、そうでないところもあり。

似てるのは、ラブドール(一般的な呼び方がわからないので、とりあえずこの名前で通します。)を通して、人のありかたの矛盾とか、おかしさが描かれているところ。
でもこの映画では最後までラブドールは動き出すことはありません。変化するのは、町の人のラースとその彼女に対する接し方と、ラース自身です。

最初はラースにつきあってあげてる町の人は忍耐づよくて優しいな、なんて思いながら観てましたが、だんだん、ラブドールの存在が人々にとって本当に大切なものになっていく様子に感心します。

アメリカ映画らしく、なぜラースが彼女を必要としたのかも説明されていますが煩いほどではなく。ほんわか観れる映画です。

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