ホーム > 2008年9月
the cell

ターセム・シン監督の映画。
コスチュームとか舞台美術がすばらしくて、映像は大変美しいのですが、スリラーとしては喰い足りないかも。被害者が監禁されている場所がわかるまでもうひとひねり欲しかったかんじです。
the Fall公開はじまりましたね。みにいかなくちゃ。
2008年9月 8日 15:22 | コメント(0) | トラックバック(0)|
死者の書

ずっと観たかった人形アニメのDVDを誕生日プレゼントにもらいました。わーい。
原作を読もうとして、難しすぎてギブアップしてました。
DVDも、けっこう難しいかも、、、時代背景がわかってないと、理解できない部分が多いように思います。生まれ変わっても人を想い続けるという設定の、ロマンティックな要素よりも、業の悲しさに焦点があたっていたような。やはり日本人の感性なのでしょうか。そこに仏教がからんでくるあたりがいまいち理解できませんでした。
でも人形の動きはやはり素晴らしかったです。主人公の「いらつめ」が踊るところの衣服の動きとか。
キレイにまとめすぎないで、質感や人間味を残しているところが日本の人形アニメらしいと感じました。
もういっかいじっくり観ようとおもいます。
2008年9月 8日 15:10 | コメント(0) | トラックバック(0)|
マニアックなうつくしさ

2008年9月 5日 15:31 | コメント(0) | トラックバック(0)|
rakugaki flower

西田幸司氏のポトフォリオサイト。
液晶絵画をみてきたせいもあるのかもしれないけど、フラッシュの動きをただただデザインとして扱っているところがおもしろいとおもいました。
2008年9月 4日 15:59 | コメント(0) | トラックバック(0)|
tweener

tweenerライブラリにはいっている動きの一覧。グラフで感覚的にわかります。
トウィーンモーションてflashでけっこうキモだとおもうのですが、これがあればだれでも「キモチいい動き」を作れますね。すごい。
2008年9月 4日 15:52 | コメント(0) | トラックバック(0)|
液晶絵画展

楽しかったです。
森村泰昌はやはりすばらしいですね。フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」を演じているのだけれど、ビデオインスタレーションで時間軸をとりこんでいるのが面白い。この絵は少女のふりむきかたがとてもドラマチックで、なんだかいろいろ想像してしまう。その想像をかなり確信犯的に実行しているあたり、さすがです。瞬間がかさなって時間になっていく感覚がよかったです。
フェルメールのスタジオを再現してあって、机の上になぜかどらえもん17巻が置いてありました。
あとチウ・アンションという人の作品が、これは液晶絵画というよりアニメーションでしたが、よかったです。遺伝子組み換えとか、クローニングを多分テーマにしているのですが、「寄生獣」チックなへんないきものがいっぱいでてきてました。
中国のアートおもしろい。森美術館も行ってみようかな。
2008年9月 3日 16:20 | コメント(0) | トラックバック(0)|
いきものみっけ
先日のエントリで紹介したサステナが作ったサイト。ふきのとうとか、せみを見た(聞いた)という情報をユーザーが寄せて、温暖化マップを作ります。温暖化意識調査も。
すごいすごい。
仕組みとか、デザインとか、本当に素晴らしいです。まあ正確さを問われると厳しいかもしれないですけど、みんなの意識を高めることに重点を置いていると考えれば、調査として成立してるとおもいます。
2008年9月 2日 16:29 | コメント(0) | トラックバック(0)|
人をその気にさせるアイデアいろいろ。
寺子屋クスールを受講してきました。「人をその気にさせるアイデア」というテーマで、分野は違いながらも3人のスピーカーが本当に面白い話をしてくださったのでそのメモです。
五味弘文氏
おばけやしきプロデューサー
そんな名前の職業があることも知りませんでしたが、いままでの作品を見ると斬新な演出があちこちにあります。例えば入場者の手に手錠を掛けて、壁のレールに固定してしまうとか。これでお客さんは壁から一定以上の距離は離れられないわけです。心理的にものすごく負担がかかりますよね。絶対に入りたくない。
今東京ドームシティでやっているおばけやしきは、webカムで来場者のびびくる様子を見ることができます。でも閉場してからもwebカムはつきっぱなしで、夜中になにかが起こるらしい。おばけやしき(「幽霊物件」ということになってる)の住人のブログもあります。
おばけやしきって現地でリアルに体験するというのが最大のポイントだと思うのですが、webカムに仕込みを入れたりして、遠いところにいる人もぐいぐい巻き込んでいるのがすごいなあと。ちゃんと恐怖が伝播してきます。
「ただ怖がらせるのではなくて、楽しませる」のが大事とおっしゃっていたのが印象的でした。
坂巻匡彦氏
korg
カオシレーターという新発想の楽器を開発したかたです。
この人の所属しているkorgという会社はプロ向けのシンセサイザーをつくっているのですが、そのような環境のなかで「素人でも作曲できちゃう」ことに特化した楽器をつくる、といいう発想を持てたというのは凄いことだと思います。
(本人曰く中学生の頃からいろいろな楽器を触っていたが、どれもモノにならなかったとのこと)
私もちょっといじらせてもらいましたが、あっというまにカッコイイ音になっていって、相当ハマります。
デザインとか機能(音を直接パソコンにとりこめない)が私よりもちょっと上の世代を意識的に狙っている印象があって、そこに属する人たちにとってはさらにハマりやすいのではないかと思います。
マエキタ ミヤコ氏
NGO サステナ代表
NGOとかNPOという言葉は、日本では独特のイメージがある気がします。人や地球のためになることをする、という方向性を持った地点で、みんなへんに厳しくなって、無償でやんなきゃ!とかおもしろ半分や片手間でやっちゃ駄目!みたいなかんじ。そういう(私のなかの)勝手なイメージをふきとばすような、魅力的なかたでした。どうやったらみんなをまきこめるか、どうやったらみんなが楽しみながら活動を持続させていけるか、常に意識している感じ。
キャンドルナイトとか、デモの啓発とか、最後までやらずにみんなに任せる、という発想が素敵だなと。よい意味で人を唆しているのですね。
「大地を守る会」という有機野菜などの宅配サービスのデザインリニューアルを手がけたとのこと。デザイナーはroppongi hillsのロゴもデザインしたジョナサン・バーンブルック氏。「大地」はうちの実家で取っているので、今度帰ったらみてみます。
2008年9月 1日 16:40 | コメント(0) | トラックバック(0)|
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